/ REPORT
リノベーションスクール@山形の「その後」/芳賀耕介さん(後編)
2019年10月に開催されたリノベーションスクール@山形に参加した芳賀耕介さんは、構想した事業を現実のものにすべく、長野県にあるリビルディングセンタージャパンに修行の旅に出ました。その体験記の後編です。
/ 2020.02.05
2019年10月に開催されたリノベーションスクール@山形に参加した芳賀耕介さんは、構想した事業を現実のものにすべく、長野県にあるリビルディングセンタージャパンに修行の旅に出ました。その体験記の後編です。
/ 2020.02.05
2021年2月、オンラインにて第7回クリエイティブ会議が開催されました。今回のテーマは「アートとテクノロジーの〈あそび場〉」。
2021年1月、オンラインにて第6回クリエイティブ会議が開催されました。テーマは「あそびとまなびが地域の未来をつくる。─『ただのあそび場』から生まれるクリエイティブと地域経済─」。
第5回クリエイティブ会議のテーマは「いのちの庭」と題し、第一小学校旧校舎(以降:旧一小)の中庭の可能性についてディスカッションが繰り広げられました。今回は山形ビエンナーレ2020と連動しての開催です。
山形ビエンナーレ2020会期中の9月21日、Q1クリエイティブ会議第4回「TURN(ターン)とプロジェクトFUKUSHIMA!に見る、多様な〈個〉の出会い」が開催されました。
2020年2月8日、山形市立第一小学校旧校舎(現まなび館)にて「Local Community/Local Creative」をテーマに第3回クリエイティブ会議が開催されました。
ユニークな企業経営者にお話を伺い、地域企業のクリエイティビティとそのポテンシャルを探るこの企画。ご登場いただくのは、山形の映画文化を牽引してきたフォーラムシネマネットワークの専務取締役長澤純さん。聞き手はアイハラケンジ東北芸術工科大学准教授です。
ユニークな企業経営者にお話を伺い、地域企業のクリエイティビティとそのポテンシャルを探るこの企画。ご登場いただくのは、山形の映画文化を牽引してきたフォーラムシネマネットワークの専務取締役長澤純さん。聞き手はアイハラケンジ東北芸術工科大学准教授です。
2019年10月に開催されたリノベーションスクール@山形に参加した芳賀耕介さんは、構想した事業を現実のものにすべく、長野県にあるリビルディングセンタージャパンに修行の旅に出ました。その体験記の後編です。
2019年10月に開催されたリノベーションスクール@山形に参加した芳賀耕介さんは、構想した事業を現実のものにすべく、長野県にあるリビルディングセンタージャパンに修行の旅に出ました。その体験記の前編です。
2019年12月4日「高齢化社会とテクノロジー」と題したクリエイティブ会議が開催されました。ゲストに古川英光山形大学工学部教授と近藤テツ東京工芸大学准教授をお迎えした会議の模様をお伝えします。
7月31日の「Q1プロジェクト」プレスリリースイベントでは、第一小学校旧校舎の建物内覧や、Q1プロジェクトボードメンバーによる対談が行われました。
リノベーションスクール@山形での3日間を振り返りつつ、私たちはまちの風景にどんな想いを重ねようとしているのか、Q1になにを創造すべきなのか、馬場正尊東北芸術工科大学教授が語りかけました。
2019年10月4日から3日間に渡って開催された第3回リノベーションスクール@山形。そこに参加した受講者によるレポートを掲載しています。
第3回リノベーションスクール@山形にて、ユニットマスターのおひとりである三浦丈典さんに、リノベーションスクールを振りかえってのコメントをいただきました。
第3回リノベーションスクール@山形にて、ユニットBを担当したユニットマスター・大木貴之さんに、リノベーションスクールを振りかえってコメントをいただきました。
第3回リノベーションスクール@山形にて、ユニットマスターを担当した東野唯史さん(株式会社ReBuilding Center JAPAN 代表取締役)に感想を伺いました。
「足るを知る者は富み、強めて行う者は志有り」老子の有名な言葉がある。Day&Booksの選書を考えた時、根底にある思いはこの言葉から広がりを持たせた。
2019年8月30日、山形市立第一小学校旧校舎(現・まなび館)にて、第1回クリエイティブ会議「新たな場所と仕事のつくり方」が開催されました。